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2018年3月18日(日) 09:01 雑記コメント(0)

パチンコ屋主任時代にホールリーダーに裏切られたお話~第2章

こんにちは、ショウゴです。

前回のお話の続きです。

前回のお話をご覧になっていない方は下記からどうぞ!

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パチンコ屋主任時代にホールリーダーに裏切られたお話

俺が防犯カメラを巻き戻してモニターを見ていると…

防犯カメラを巻き戻していると偶然夜中の閉店作業しているホールリーダーが写っていました。

その作業?していると思われるコースが北斗の拳SEのコースだったのです。

なにやってるんだろう…セレクターの清掃かな…

よく見てみると、電源を入り切りしてレバーを叩いているのが見える…

え!?

まさか…設定変更してる!?

このお店は防犯カメラの画像の質が悪く、確信に迫るまでは至(いた)りませんでした。

ここで俺は一つの疑問が…

設定変更したとしても、設定キーはどうした?

どこから持って行ったんだ?

まさか俺の引き出しから持って行ったのか?

これは俺のミスなんですが、当時俺はモード表(設定表)は金庫にしまっていましたが、設定キーは自分の机の引き出しの中に入れたまんまでした。

彼は俺の行動は完全に把握しているので、設定キーを引き出しの中に入れている行動を知っていてもおかしくはないです。

しかしこの時点でもまだ信じられません。

あれだけスタッフの教育に熱心に取り組み、あれだけ熱い男がそんなことをするだろうか?

たまたま、防犯カメラの画質が悪いから、設定変更しているように見えたんじゃないのかな…

そう思ったんですが、現実は違いました。

俺は今まで出ていた台の週間データを見て、過去に彼が閉店作業している様子を防犯カメラで追ってみることにしました。

すると…

間違いない!リーダーが設定変更している!

過去に出ている台をピンポイントで設定変更している…

マジかよ…

防犯カメラで動きを追っている時、俺はショックでしばらく頭を抱えてしまいました。

行動その1

俺が釘調整している間に設定キーを持ち出し、前日設定6にした台を、設定1or2に戻す。

釘の調整が終わり、俺が設定変更する時までに、リーダーが前日6を仕込んだ台を設定1or2(1か2だったかは覚えておいて)に戻してあれば俺にバレることはないと考えたのでしょう。

行動その2

俺が設定変更し終わった後に、再び設定キーを持ち出し、設定を6にする。

釘調整と設定変更が終わると、俺はいつもエリアマネージャーと営業について話をしていたので、このスキに彼は特定の台を設定6に変更していました

完全に俺の行動パターンを把握している彼しかできないことです。

そして、出ているお客さんはいつも一緒です。

この時点で彼は完全に黒であることが確定

俺は事務所でモニターを見ながら呆然…

そんな中モニターで彼の動きを見ていると、熱心にスタッフに声掛けしながら閉店作業をしています。

ホールリーダー
「○○さーん!風除室にコルクボード出しといてねー!!」

傍(はた)から見たらあんなに熱心に仕事しているのにも関わらず、現実は残酷でした。

この時に俺は、綺麗事ばかり言うタイプの人間と、やたらと気がきくタイプの人間に警戒心を抱くようになったのです。

30分くらい考え、そんなリーダーをモニター越しで見つめながら、俺は彼をインカムで事務所に呼び出すことに…
(もう十分な証拠があるので泳がす必要もないので)


「○○リーダーインカムとれるかな?」

リーダー
「はい!」


「閉店作業中申し訳ないけど、ちょっと事務所に来て!」

リーダー
「了解しました!○○班長!ちょっと離れますねー!」

○○班長
「了解しました!」

事務所にリーダーが到着

この時点で俺は怒りを抑え、淡々と話を進めることにしました。


「お疲れさまー」

リーダー
「お疲れ様ですー!」

いつも通りのムチャクチャ元気な笑顔で俺を見つめる彼を見て、俺はよけい悲しい気持ちになりました。

リーダー
「どうしましたか?」


「まあ、座ってよ」

リーダー
「はい!」


「あのさ、俺に隠していることあるでしょ?」

リーダー
「え?隠していることですか?」

この時点で、リーダーの顔が真っ青になっているのが目に見えてわかりました。


「そう…隠していること…自分の口から話してほしい」7

リーダー
「何のことかよくわからないんですけど…」

そうリーダーに言われ、俺はこう言いました。


「んじゃ少し考えてみて。待ってるから」

リーダー
「はい…」

10分くらいたった頃…


「そろそろ分かった?」

リーダー
「すいません…分かりません」

この時俺は思いました。

そりゃこんなに腹黒くて、計画的に犯罪を犯す奴が自分から話すわけないよな…と

仕方なく俺は…


「んじゃさ…ヒントあげるよ…設定キー!」

リーダー
「設定キー…ですか?…」

リーダーは明らかに動揺しているのは目に見えてわかります。

しかしこの時点でも分からないふりをしているのです。

俺は続けて…


「そう、設定キー…そして北斗の拳SE設定変更…これでどう?」

リーダー
「… …」


「もういいんじゃない?」

リーダー
「… …」

彼は下を向いてしまいました。


「そういうことだよね?」

リーダー
「… …」

リーダーと話しているその時…

○○班長
「ショウゴ主任!インカムとれますか?」


「はいよ!」

○○班長
「閉店作業終わったのですが…」


「そっか!悪いんだけど終礼お願いしていいかな?
んで確認作業は俺がやっておくから、スタッフにタイムカード切らせて、今日はもうあがっちゃっていいから!」

○○班長
「了解しました!」

事務所にタイムカードがあるので、俺は別室にリーダーと移動することに…


「どうだ?」

○○リーダー
「すいませんでした…」

やっと彼は認めたのです。

しかし、理由については聞く必要がありません。

なぜならば、理由は一つしかないからです。

「お金がほしい」ただそれだけです。

しかし彼は自分から理由について話をしてきました。

○○リーダー
「家がお金なくて、自分が何とかしなきゃ…と考えて魔がさしてしまいました」


「それでやろうと考えたんだね?」

○○リーダー
「はい…申し訳ありません」


「普段から俺のことをサポートしてくれて、リーダーのことはかなり信頼していたから残念だよ」

○○リーダー
「… …(涙)」

今日はここまでにしておきます。

ここまで読んでくれた方に感謝します。

ありがとうございました。

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この記事を書いているうちに悲しい気持ちが甦ってきました。

更新日時:2018年3月18日(日) 09:01 コメントする

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